ひとつ、ポツネンと想うことがある。There's one thing I want to

それは、疎開だ。

今の意気地のない日本人より、優先させなければならない疎開がある。

未来の勇気あるまともな日本人のために遺さねばならない遺産。

それは、技術を持っている人が遺さねばならない義務にも似た

行為だと考える。

私にできることは、本物の合気であり、本物の野口整体であり、

本物のマクロビであり、未だまともなところに現れていない

真の易学の伝授である。

いずれもが、気が関係するので、

直に教えなければならないことがあるが、

それでも、私は動画(DVD含む)と文字でかなり、

伝えられると思っている。

合気の伝授、野口整体の伝授、マクロビの伝授、易学の伝授。

以上の4つである。おまけが、すでに日本人にたくさんすり込まれた

英語がある。これを発動せしめれば、

簡単な英語は伝えられると想う。

日本はジャーナリズムのない国である。これからは英字新聞や

英字ブログから、情報を得ることが、翻訳エンジンなので、

できることを知らせておきたい。

2013年3月、日本の危機が始まる。


There's one thing I want to do till my dying day. It is evacuation.

There is the evacuation that you must give priority to over the present cowardly Japanese. There is the inheritance that you must leave for a future courageous Japanese.

I think that it is the act that resembled the duty that a person having a technique must have.

It is genuine Aiki, genuine Noguchi Setai, genuine macrobiotics, genuine the advance-reading technique . It is above-mentioned four.

Because Japan is a country without the real journalism, we Japanese will live in reference to the real information in English very much from now on.

A crisis of Japan begins in March, 2013.


Profile

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Ryusei Saegusa

私は合気道家。

大人は自分ではない。大人は他人の脳の間に挟まれた"お役目箱"。
私はそれを全うする。

I am an Aikido Sensei.

Adult is not you yourself. I would rather say that adult is "duty box" sandwiched between brains of other people.

【主著書】

最後に残るのは、身体だけ
(講談社プラスアルファ新書)

体は何でも知っている
(ちくま文庫)